SystemのCDの『MacOS 特別付録』というフォルダ(System7のフォルダSystem8のフォルダこんなアイコン)の中に入っています。具体的には、『MacOS9』や『漢字Talk7.5』などのOSのCD(iMacやiBookの場合は、"Software Install")の中の『MacOS特別付録』のフォルダの中に『フレンドリーアクセス』というフォルダがあります。これが障害者用のツールです。
 この中には、『イージーアクセスイージーアクセス』と『クロースビュークロースビュー』の二種類のコントロールパネル書類が入っています。
 この二つのうち要るものをコンピュータに入れなければいけないわけですが、いつも自分が使っているディスクが右上に来ている状態で(これは通常ならば大丈夫です。)一番左上のアップルメニュー(System8のアップルメニューSystem7のアップルメニュー)から、『コントロールパネル』を選択し、開かれたらそこに、先程のコントロールパネル書類をドラッグ(コントロールパネル書類の上でマウスをクリックして、押し続けたまま開いたコントロールパネルの上まで持ってきて、そこでマウスのボタンを手放す)します。するとCDからコピーが始まり、再起動するとそのコントロールパネル書類が読み込まれ、使えるようになります。
 以下に、二つのコントロールパネル書類の説明を記します。設定すると何が変わるのか不明な点も多いので、そういう場合は記述していません。誰か教えてください。

イージーアクセスのアイコンイージーアクセス(Easy access)

イージーアクセスのウインドウ

『入切の時に音の反応を使う』
イージーアクセスの項目を入り切りした際に音を出す。

『マウスキー』
マウスを使わずとも、テンキーの操作で(iBookやPowerBookでは "num lock" を入れておくと、テンキー(数字を入力する際に使う、キーボードの右にある)マウスの代わりにテンキーで動かせる。

『最大の速さ』
マウスキーを使ってポインタ(矢印)を動かした際の速さを決める。

『複合キー』
複合キー(例えばスクリーンの写真を撮るのに、"CommandCommand Shift 3" を押す)を押すときに、いっぺんに押さずとも、順番に押せば良いようになる。

『修飾キーが設定されたときに音を出す』
修飾キー(Shift Option Command Control)を押した際に、音を出すように設定する。

クロースビューのアイコンクロースビュー(Close view)

クロースビューのウインドウ

クロースビューはインストール(CDからコンピュータに移すこと)するだけでも、CommandCommandとOptionとKを押すだけでも拡大され、使うことができますが、設定することで、より細かく使うことが出来ます。

『白地に黒』は通常。『黒地に白』のラジオボタンを付けると、拡大時(Onにした時)に反転する。

『拡大』のマスの左下、2倍から16倍まで、拡大の設定。

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