八丈島の概要

 八丈島は、東京から南に291キロメートル。黒潮の流れの中に浮かぶ島である。緯度は佐世保とほぼ同じだが、黒潮の運ぶ温暖な気候で、一年中暖かく、固有の植生をもつ。
 島はひょうたんの形をしている。中程のくびれの部分に空港を中心とした街が作られていて、中心地となっている。くびれの両側には港があり、風に合わせて東京からの船が到着する。

 東京から飛行機で一時間ほどで到着するこの島は、夏は観光客で賑わいを見せるが、一歩観光地を離れると、静かな南の島の風景を見ることができる。
 二つの大きな山、八丈富士と三原山があり、高低差があるため、海岸が晴れていても少し高地へ行くと雲がかかっていて、雨が降っていることもしばしばである。
 主な産業は農業で、ストレチア(極楽鳥花)やフェニックスなどを出荷している。

島の中心部(八丈トンネル)から見た島の北側。左側に八丈小島。右側に雲を被って八丈富士が見える。

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