青森日帰り

ただ今朝八時半。青森にできた某建築物を撮るため、7:35羽田発の飛行機で青森に向かっています(一応仕事です)。
客が少なかったのか、MD-90という小さな飛行機に変更になりました。 ...ここまで書いたら着陸に入ってしまいました。お昼の近所の食堂にて。

ただ今朝八時半。青森にできた某建築物を撮るため、7:35羽田発の飛行機で青森に向かっています(一応仕事です)。
客が少なかったのか、MD-90という小さな飛行機に変更になりました。 ...ここまで書いたら着陸に入ってしまいました。お昼の近所の食堂にて。

昨日突然、今日の金沢出張が決まり、今9:36東京発の新幹線の中。信じられないことだが金沢に行くのに、新幹線で一旦琵琶湖の端、もう少し行ったら京都という米原(まいばら)まで行って、それから北陸に入った方が早いそうな。
大阪の、今日の担当の人と米原で待ち合わせて、一緒に行く予定。
「ひかり」新横浜の次は豊橋だそうな。静岡は日本の地理から抹殺されつつあるな...
取りあえず朝ご飯。東京駅と言ったら崎陽軒(きようけん)のシウマイ弁当でしょ!という事で。
(新しいPHS W-ZERO3es に入るminiSDカードを買ったので、デジカメの写真の入ったSDカードをそれにして写真もその場でアップロードしようと思ったら新幹線が止まらないのでさすがにPHSがつながらない。豊橋でこの記事は投稿しよう。)

目的地は金沢の温泉の旅館。
米原から特急で福井を通って、タクシーで温泉街のその旅館へ。撮影を終えて、大浴場の温泉に入る。大きくて気持ち良い。

写真撮影は昨日終わって、今日は帰るのみ。朝は旅館の食事を担当の女性(勿論部屋は別だけど朝ご飯のみ食べに来た)と部屋で食べ、チェックアウトして加賀温泉駅へ。
彼女はそのまま特急で大阪へ、僕は反対を向いて鈍行の金沢行きに乗って小旅行。せっかくここまで来たのだからこのまま帰るのはもったいない、金沢のユースホステルに一泊して、明日帰ろうかと。
鞄は重いし三脚もあるけど、ボックス席に腰掛けて、少々ののんびり旅の始まり。

金沢に着いてまずしたのが明日の列車の切符を買う事。二時過ぎに金沢を出る特急で越後湯沢に向かい、新幹線に乗り換えて東京へ帰る事に。やはりこのクソ重い荷物を持って方々をウロウロする気にはならない。この仕事からの解放感がある内に帰ろう。
次は観光案内所でauショップとWillcomプラザ(以前はDDIポケットと言った僕の新しいPHSのお店)の場所を聞く。携帯電話とPHS両方の電源が切れてしまったから充電してもらわないと。
...駅を挟んで対角線上に二つのお店がある。
19:52金沢駅発の北鉄バスに乗って、ユースホステルへ。
金沢ユースホステルは市街地から二キロ程入った山の上。
ところが(当たり前なのかもしれないが)ここはPHSの電波が入らない。(ので画像は明日)
金沢駅の地下の北陸鉄道(ファンサイト)の金沢駅で、次の「内灘(うちなだ)」行き電車の改札が始まるのを待つ帰宅途中の女子高生。
ただ今特急「はくたか」の車内。お茶を飲みながら、これを書いている。
窓の外の立山連峰は霞んでいる。

朝、山の上の金沢ユースホステルで目を覚まし、卯辰山の見晴らし台に朝の散歩。
今日は金沢二時過ぎ発の特急で越後湯沢に出て、上越新幹線で上野には六時過ぎに着く予定。
しかしそのまま帰るのも癪だし、お昼過ぎまで閑だし、金沢駅に行くバスを途中で降りて、百万石の古都を散策。

「静明寺(じょうみょうじ)」なるお寺。普通のお寺なのに何か武張った感じがする。

河沿いを戻る形で河沿いの主計町茶屋町(かずえまちちゃやまち)というお茶屋さん(芸者や舞妓を呼んで飲み食いするお座敷)が並ぶ一角へ。河縁に縦の細い格子が並ぶ風情のある町並み。写真はその対岸。
金沢と言えば取りあえずは兼六園(けんろくえん)まあ何て事の無い庭、皇居の前の所とどっかの料亭の庭を合わせた様な感じ。

うねうねと大きな松。こういうのがたくさん生えている。

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昨日旅館を出た後、折角なのでという事で、その担当者と近くの山代温泉(やましろおんせん)へ行く。ここは若き日の北大路魯山人(美食家、陶芸家、篆刻家。)が滞在した所で、その家屋が残っていて(「いろは草庵」と名付けられている」・体験記)、陶芸の作品が展示してある。
小さいけれど、良く手入れされた家と庭。



山代温泉を少し歩く。


特急の車内より越後平野を望む(六日町辺り)。(帰宅後追加)

木曽の宿場町に撮影に行く。昼頃に哲学堂のお店から車で連れていってもらうのだが、ここ数日ずーっと、曇りで時々雨の降るどんよりとした天気で、「漆器が映えるのはこういう天気だな」と考えて、梅雨が開ける前に行くようにしてもらったのに朝起きたら、
一天雲一つ無くすっきりと晴れて...どう見ても良い天気です。本当にありがとうございました。
これまでの建築の撮影ではI社の担当の人に「増田君と行くと、いつも晴れるよね。」と言われ、「そうですかねえ」等と言いつつ内心やに下がっていたんだけど、こんな時まで晴れなくても。
我孫子駅の下のいつものパン屋で朝食。

撮影を終え、塩尻まで送ってもらい、やっとPHSが使えるようになり、昨日撮影中に撮った写真をアップロード。
木曽漆器のふるさとを車で方々案内してもらい、写真を撮る。
昨日は地酒を呑みすぎて、頭が痛い。
木曽平沢(楢川村)の旧中山道の町並み。
一昨日我孫子に帰って機材を取ってきて、
昨日は朝から中野の漆器屋さんの所に行って、それから一緒に車で木曽に連れて行って貰う。以前行った際に撮りこぼした数点を撮る為に。
助手席に座っていると、高井戸から入った車は中央高速をずんずん進んで塩尻の方へ。
途中「八ヶ岳サービスエリア」で休憩。田んぼに作った「風林火山」の文字を見る。今、山梨県内のサービスエリアは「風林火山」ばっかり。

紙コップのコーヒーの自動販売機があるのだけど、これが凄くて(コテコテで)、お金を入れて商品を選ぶと、「コーヒールンバ」の「ズンチャカズンチャカ」というメロディーと共に前のモニターに現在の内部のコーヒーの様子(豆をひいたり紙コップが出てきてコーヒーが入ったり)が、御丁寧に「あなたのためにドリップ中」という字幕まで付いて、行程毎に中継され、出てくるという人を食った代物。
ホントは出来上がった液体をジョーッと入れてるだけなのだがホンモノっぽさを出す為にそんな映像を(中継のフリして)流しているだけなのかもしれないけど(大体あんなたくさんのカメラを自動販売機の中に一々設置するのは大変だろうに)、何かアヤシサが何とも言えない感じを漂わせてジーッと見入ってしまう、BGMは哀愁をおびたコーヒールンバのメロディーだし。
あちらに着いて、まずはお昼御飯。国道19号線沿いの「ていしゃば」で天ぷら蕎麦を頂く。

一仕事終えたらもう七時で、再び「ていしゃば」で地酒ときのこの天ぷらを頂く。おいしい。漆器屋の社長さん曰く、このそば屋のおじさんは自分で山に入ってきのこを取ってくるからおいしいのだそうな。

こちらは地酒。外側は漆塗りのひのきのおちょこと。天然の鮎の塩焼きもおいしかったんだけどこれは撮るのを忘れて食べちゃった。

中央道を帰る。帰宅は十一時。なんか色々おいしかった。ごちそうさまでした。
しばらく写真の仕事は無さそうだったので、レンズの端の方にカビが生えていたレンズ二本(17-55mm F2.8 と 70-200mm F2.8)を、銀座のニコンに行って清掃に出したら、
金曜日横浜の撮影の仕事が入ってしまった。学生時分に行っていた赤坂の料理写真のスタジオに行って、カメラとレンズ一式を借りてくる。カメラは清掃に出していなかったのだから、レンズだけ借りてくれば良い様なものだけど、そこはキヤノンのカメラとレンズばかりで(以前まで当たり前の様にニコンで揃えていたけれども、全部売っ払っちゃったとか、そういう話多いね。)、明日使わないからという事でEOS-1Ds とレンズを三本借りてきた。
ある程度のカメラマニアとしては、触る事のない35mmフルサイズの1Dsなんて面白いし、発売当時(確か僕がニコンのD2xとどちらにしようか迷っていた頃だと思う)100万ぐらいしたカメラなんて触っても楽しい... 筈なのだけどそのスタジオでロケに使って出ていたのを借りてきたのが午後七時、僕は翌朝持って出ないといけないんで、一所懸命あたふたあたふた、操作は分からないし(大体最近やっとキヤノンもそれを認めてがらりと変わったらしいけれども、EOSの操作のインターフェイスは使いづらい。)、仕事で失敗があったりする訳にいかないし...
EOSのデジタル一眼レフは皆そうらしいのだけど、ニコンと違ってRAWデータはTIFF画像として吐き出されるみたいで、これがかなりドキッとしちゃうんだよね。TIFFで撮ってしまったという事はもうホワイトバランスも露出もトーンカーブも変えられないという事だから。
「翌日使うから、そっち撮影終わったら返せよ。」と言われていたので横浜の撮影が終わったらすぐに赤坂のスタジオに返却。
と思ったら、帰りの京浜東北線の中で某I社のSさんから「明日、急で悪いんだけどさ〜 宇都宮行ってくんない〜?」と言われ、まあ何もないので引き受けたのは良いものの、カメラの問題が。
また明日もこんな思いをするのはたくさんだ。大きな不満は多々あれど(タダで機材を借りた分際で言いたい放題言ってすみません)、明日は印刷物の撮影だし、
●画面周辺の色収差の補正もできない(わけじゃないけど自動補正の機能は無いのでやりたい人は自分で数値を入れて取り除かないといけない)。
●色空間がsRGBだけでAdobeRGBが無い。
●トーンやシャープネスの設定も無い(のか分からないけど取り敢えず見つけられなかったし勝手にいじるのも悪い)。
から総じて質感描写にも関わる(絵がシャープならばちょっと見た目は良いんだけど、「ギラリ」とか「ツルリ」とした質感は出ても「ザラザラ」の質感は出ない。)のですぐさま銀座のニコンへ。
サービスセンターのおじさん曰く、レンズはこっちで預かった物でNPSで預かってはいないので代替品の貸し出しは駄目。
「NPS」という核不拡散防止条約みたいな名前のプロ専用のサービスセンターみたいなのは一般人用サービスセンターの隣にあって、ムサい「プロカメラマン」の方々が出たり入ったりしている。中ではコーヒー飲み放題でフカフカのソファがあるらしい。レンズなんか修理に出しても、貸し出しの品があればそれを修理の間貸してくれるとか。
う〜ん、もうこっちで修理受けちゃったから駄目って、素晴らしき縦割り社会、さすが旧日本軍御用達の「日本光学」。でもサービスセンターのおじさんもこちらの事情をよくきいてくれて、35-70mm F2.8 というフィルムサイズのレンズなら(ちょっと昔のだけど)あるからこれなら貸してあげられるよ、とのお言葉。ありがたくお借りし(借りたレンズを持ってこないと修理が終わったレンズは返してくれないのだとか、まあ総計50万円のレンズが人質って事なのね。)
なんとか明日のレンズを得て(トキナーの 12-24mm F4 は家にあるので大丈夫。)、帰りの我孫子駅で翌日の新幹線の切符を買う。翌日使い慣れたD2xと共に出発。11時過ぎ上野発の新幹線なのでちょっと余裕。しかも昨日買った切符を見たら、指定席券は「Maxやまびこ 2階席」としてあるし。
人生初の二階建て新幹線の二階ですよ。宇都宮までの少しの旅だけれども、なかなか気持ちいい。
仕事が終わって、某I社の一緒に来た女性に、「まっすぐ新幹線で帰るんですか〜?増田さんは電車好きだから帰りはもっと変なルートで帰るって課の人言ってたのに〜」って... こんな重い荷物しょって、乗り換え乗り換え帰れますか。
そりゃ宇都宮から小山まで東北線で出て、そこから水戸線で結城(ゆうき)を通って下館(しもだて)に向かい、そこから関東鉄道常総線で取手まで行って、常磐線で我孫子に戻るというジグザグコースを辿ろうかと一瞬思わなくも無かったですけど。
素直に帰って(風邪っぽかったし)、今日は一日家でゴロゴロしてました。明日も一日家でゴロゴロしている予定です。

昨日は仕事で写真を撮りに、甲府へ。
建物を見ると夕景も良さそうだったので、会社の人には帰って貰って、僕一人残る。
近くで喫茶店でも探して時間を潰そうかと思ったけど、別れたほうとうのお店「小作」(山梨だけのチェーン店らしい)で事情を話し、奥で横にならせてもらったり、夕方五時まで時間を潰す。
結局帰宅は十時過ぎ。
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