初詣

善福寺(杉並区)の実家に帰り、散歩がてら初詣。
と思ったら、近所の井草八幡宮は "てきや" まで出てすごい混雑。仕方なく、遠くから柏手打って帰宅。

善福寺(杉並区)の実家に帰り、散歩がてら初詣。
と思ったら、近所の井草八幡宮は "てきや" まで出てすごい混雑。仕方なく、遠くから柏手打って帰宅。

実家の近所の、吉祥寺のUにて昼食は蕎麦と熱燗。

JR中央線西荻窪駅前の和菓子屋「中むら」

久々に善福寺(東京都杉並区 中央線「西荻窪」駅)の実家へ。近所の善福寺公園。夏の午後。
知り合いの山田南美さんがお姉さんの山田美帆さんと一緒にピアノのコンサートをされるという事なので、上野の旧東京音楽学校奏楽堂へ。
僕は「ゲージュツ」なんてものを細かく解説する事は「評論家」の方々にお任せしておいて、観る(聴く)人間はそこの空間に身をゆだねる事が「芸術を鑑賞する」事だと思う。それを無理に理解しようと思うから、その糸口を探って、解説文なんかをくどくどと読む事になる。
と云うわけで、何が云いたいかというと、「訳が分からなかった」という事が云いたいのだ。恥ずかしながら、「やっぱりアシュケナージ(日本にファンも多い有名なピアニスト。CDを数枚持っている。というかピアノのCDを買うと弾いているのが実はアシュケナージだったりする。)は凄い」なんて事は微塵も思わなかった。只、薄暗い空間とピアノの音、蝉の音(防音の悪い旧東京音楽学校奏楽堂では外部の音がかなり入ってくる)、非常に良い空間に浸れたと思う。
こういう事の為に3,500円を費やせる人間を「贅沢」というのだ...?

中央線三鷹駅(東京都三鷹市)前の「三鷹市美術ギャラリー」にて、「「牛腸茂雄展 ─自己と他者─」を観る。
「牛腸茂雄」と云う人、「ギューチョー」ではない「ゴチョー」らしい。本名は「牛膓」だけれども「牛腸」らしい。ややこしい。
生前は作品が評価されなくて、若くして死(夭折)ねば、これは「伝説的芸術家」の資格たり得るものでしょう。
生前、三冊の写真集を出していた(もちろん自費出版)が、最後の写真集の写真なるものを観ると、悪いけど「死んで良かったのかも」と。
三冊目の写真集のみカラー。心理的な人間の内面まで写す事では、やはり白黒かな?と。カラーというのは、余計な情報が入りすぎる。彼は、色という「情報」というか「表現」を使いこなしてはいなかった。
一部の作品で、自分の影が作品に落ちて、観にくい事この上ない。何とかして頂きたい。
帰りに喰った、吉祥寺のそば屋「U」にて。

映画「珈琲時光」を観た。
「名匠 小津安二郎監督に捧げるオマージュ」というのふれこみで、「悲情城市」の、台湾の候考賢(ホウ・シャオシェン)監督の作品というのもあり観に行ってみた。
いわゆる「小津映画」は何もない普通の生活の中を捉えているが、「娘がとうとう嫁に行く」なんて感じで、絶対に何もない訳じゃない。それと「小津映画」は「何もない」内容を補うように、「作品内に張りつめた厳格さ」のようなものがあった筈だ。
...なんて観てる方は勝手な事云えるんだけどね。
しかし「誰も知らない」と云い、「演技が自然」で「演技らしくない」だったのは確か。これからはこういう撮り方(台本を直前まで渡さないで自然な演技を引き出す)が流行っていくのかなあ...?
主人公「陽子(一青窈)」の実家は、父の実家に行く時に乗る上信電鉄(群馬県のローカル私鉄)の吉井。「半落ち」と云いこの映画と云い、「高崎フィルムコミッション」とか云う奴で上信電鉄はこういう事もやってるのか。確かにローカルムード満点だわな。あの電車。
吉祥寺のバウスシアター。併設の50席しかないここは「ジャヴ50」なんて名前だったのだけど、「バウスシアター2」という名前になっちゃったのね。
吉祥寺の伊勢丹の新館7階に、ひっそりと武蔵野市立吉祥寺美術館というものがある。というか数年前にできたらしい。
今、「亀倉雄策ポスター展」(9.25まで)というのをやっていて、常設展として「浜口陽三記念室」というのもあり、この銅版画家の作品が(水天宮にあるその人だけの美術館に行ってしまうほど)好きな私としては(八月三日からやっていたのだが)、いつか見てみたいと思っていたのだ。(「萩原英雄記念室」というのもあったけど、知らん。)一般の入場料百円というのもあり。
中はこじんまりとした感じで、それでいて物足りない感じも無く、日頃公立の巨大美術館に「こんなの一日で観られるわけねーだろ!」という思いを大いに抱いている私としては、この夏の吉祥寺の喧噪から隔絶された空間は、とても心地よく、「やっぱ(中央線沿線は)土地が高いだけの事はあるよな〜」と思いつつ、「駅前の百貨店の上に公営美術館があるなんて、柏とは文化程度が違うよな〜」と思うのでした。

母方のお爺ちゃんの何回忌か(母親が大学生の時に亡くなったぐらいだから、全く興味なし。けど写真を見ると笑っちゃうぐらい僕にそっくり。僕が年取るとこうなるんだろうな〜。)の法事に行った。
杉並区善福寺にある、「善福寺」に。お寺の玄関。

今日も今日とてドサ回り。西荻窪の実家に泊まって、朝もはよから藤沢(鎌倉の近所)に。午後は北千住(東京都足立区)へ。
こう毎日朝から出かけなくちゃいけなく(普通そうなのだが)なって来ると、都心の高級マンションってのも楽で良いなあなんて思ってくる。
...なんて事を考えるというのが既に病的。
下北沢から小田急線で藤沢に行こうとしているのだが、長い。しかも町田に行く人なのか下りなのに混んでる。こんなの毎日実家から四年間通っていた妹って、アホじゃないの。
行きがけに通った朝の東女(東京女子大学善福寺キャンパス)。

どんより曇っていたけど、昼前からドーっという豪雨。と思ったら昼過ぎから雨が上がって日がさしてきて、庭の彼岸花を撮った。律儀に毎年秋のお彼岸に咲く。家の外に出ないと見られない所に咲く。
散歩する人にだけ見られる花。家人は庭の花なんか観る人じゃないから丁度良いか。
昨日はこの前の様に、小淵沢で大阪に帰る担当の人は名古屋の方に行ったは良いものの、こちらは(今回はそのまま帰る)新宿に行く特急が二時間半後までしかなくて、仕方無く鈍行で甲府まで出て、甲府発の「かいじ」に乗る。

「かいじ」の車両E257は、実家の西荻窪駅で電車を待っているとコイツが通過して行って、中央線沿線に住む人(今は住んでないけど)には分かると思うけど、これに乗れるというのは何だかウレシイ。
「かいじ」というのは、行きに乗った「あさま」と違って本当によく停まる。八王子から先(新宿方面)も、立川、三鷹に止まるし、特快(とっかい)に毛が生えた程度らしい。
もっとも、立川や三鷹で、ホームでオレンジの電車を待っている人を横目で見ながら特急の座席であくびをするというのもまた良いが。

実家に泊まり、起きて朝飯食ってたら急に父親が「今日はふぐを食いに行く」と言い出したので、一日実家でだらだらして今晩も泊まる事に、急いで家に帰る用事も無し。何か秘密らしいけど、母親に何か良い事があったらしい。
吉祥寺の図書館に、借りていた落語のCDを返して他のを借りようと思ってぶらぶら歩いて行ってみたら、今日はお休みだった。八日までお休みらしい。ちぇっ...
仕方がないのでだらだら歩いて帰る。南善福寺のバス停の所にある法政高校のグラウンドで、野球の練習をしていた。

年が明けて十時頃、(実家)近所の井草八幡宮に初詣に行ってみた。

昨日、渋谷の映画館で、映画「人のセックスを笑うな(goo映画による紹介)」を観た。
題名も刺激的だが、原作も山崎ナオコーラという凄い(安直と紙一重?)名前の人。
美大に通う三人の仲良し(男二人と女一人)。そこに臨時の女教師(永作博美)が来て、男A(松山ケンイチ)が引き込まれていく。けれども女A(蒼井優)は男Aが好きだけれども大人の女の魅力には勝てなくて何もできなくて。傷心の女Aの事を男B(忍成修吾)は好きで。
最近こういう「美大もの」が受ける(美大系って少人数の実習授業が多いからか、基本的に寂しがり屋が多いからか。)(「ハチミツとクローバー」とか)らしいけれども、僕にとっては、学生時分の自分のバカを見ているようで、結構不快。
隔離された「田舎の美大」という世界とその田舎の地元とのつながりも面白い。
何せ人の多さに驚いた。平日の昼間から映画を観るような若者がこんなに居たとは。僕は一時間前に買っておいたので良かったが、この回の券は(ここは全席指定席券)十分前に早々と売り切れていた。
その後用があって荻窪の、杉並区の福祉事務所へ。受付にあった杉並区のマスコットキャラクター「なみすけ」のぬいぐるみ。「以前のすぎまる君はどうなったんでしょう?」と職員の人に聞いたら、「消されては無いと思うけど、確実に出番が減っているとは思いますよ。」だって。かわいそうに。
(リンクしようと思って探してみたけど、もう殆ど消されてるじゃん。89年生まれのキャラクターじゃあ、仕方ないか。)

実家近所の善福寺公園で昨日、mixiの「西荻ーズ」のお花見があり、行ってきた。
結局三時過ぎに雨が降ってきて、近所の喫茶店「オクターヴ」に避難したが。
なんか寒気がする。明日撮影なのに。寒空の下(半ばヤケになって)ビールをあおったからかな?
昨日西荻の実家に帰っていて、十一時頃公園の向こうの店に昼食を食べに。
婆ちゃんと雨上がりの散歩がてら。
久々のアルバム形式の写真日記。

いつも子供が遊んでいる遊具に誰も居ず。

公園の脇にある「善福寺浄水場(杉並浄水所)」。
小学校の頃社会科の副読本に、東京23区の地図に、各々の地区の水源が書かれた地図があった。他の地域全て「~川水系」だったのだけど、善福寺周辺だけわき水を使っていて地図の色が違っていたので優越感を覚えたのだけど、中学の頃にはもう他の地域と同じ、つまらない「~川水系」になってしまっていた。
けれども今日見たら、「地震の時に水を配る所」というような看板があったので、それぐらいの水を汲み上げる力はあるのかな?

着いた「M」はこんなお店。

すずきのムニエルにした。

外から見ると、こんなお店。

公園の野良猫。

小さい頃から西荻の南口商店街にぶらさがっているピンクの象。なんであるんだか知らないが、店が変わっても、何十年もぶら下がってるピンクの象。もはや「ピンクの象の商店街」として欠かせない存在、ピンクの象。
今日通ったら靴下をはいていた。
知り合いが近くの病院に入院したので、お見舞いに近所の園芸店で花を作ってもらう。

その後実家へ。
実家の近所に、どこで遊んでいてもそれを目印に帰れば良いくらい(今考えると子供の頃の行動範囲なんて本当に狭かったんだなあ)どこからでも見える大きな木があって、その前に確か高校ぐらいの時にカフェ(喫茶店)ができた。
一度も入った事が無かったのだけど、こないだ入ってみたら、解放感のある良い雰囲気の店で、また寄った。「Kanon(カノン)」。

アールグレーを飲んで、新聞を読んだ。

もう十一月なんだなあと。

レナってどんな人なんだろう?荻窪駅前の路地。
仕事が一段落し、パソコンも修理に出して実家に帰っていて、昼御飯を食いがてら、善福寺公園に散歩に行った。
コブシ(辛夷)がきれいだった。
画面右奥の桜はまだまだ。手前の柳は新芽がぼつぼつ、という所。
一昨日(二十日)の写真日記を見た知り合いに、「ハナミズキ(花水木)はまだ早いんじゃないか、ありゃ白木蓮(ハクモクレン)じゃないか。」と言われて、今日強風の中確認しに公園に行ってきた。
確かに近くで見ると木蓮の様だ。だいたいハナミズキが咲くのは五月頃とWikipediaにも書いてあったし、その人も「咲くのは桜の後だ」と言っていた。
さて帰りがけ、下池の方で同じ花を眺めていたら散歩中の様なおばさんが通りがかったので、「これ、木蓮ですよね?」と言ったら、「これはコブシよ。」と言われた。
「上池の大きなのも皆?」「木蓮はもっと花が大きくてバッと咲くのよ。」と言われた。確かに語源の通り赤ん坊の手のひらぐらいの大きさの花だった。
という訳でこの花はコブシ(辛夷)と言う事に相成りました。そういえば一昨昨日散歩途中に偶然会ったmixiで知り合った人にも、向こうが知らないのを良い事に「ハナミズキ」と言っていた。お詫びして訂正致します。
眼の定期検診で行った東大病院(文京区)。その帰り、お茶の水に行くバスを待つ前の道は、桜並木が満開だった。
実家に帰り善福寺公園に行く。週末の昨日は大人たちがブルーシートを敷いて宴会をしていたけれど、月曜日の今日は子どもを連れて出てきた「ママ友」が、健全なお花見を。昨日は大人の花見、今日は子供の花見。
お昼を食べたお店にて。
実家に帰りがけ、近所の家の脇につつじが咲いていた。
用があって杉並区役所に行ったら、緑のエコカーテンが凄い高さまで行っていた。
プランターには蛇口があって、自動で水やりするのね。さすが行政の力。相変わらず山田区長は派手な事好きです。
阿佐ヶ谷の駅から区役所までの商店街は、七夕祭りで凄い混雑だった。でも祭りとして何かする訳でもなく、商店街の特売をみんなでやるというだけの話の様なのは毎年の事。
母校、地元の都立高校の生徒がゴミ拾いして歩いていたのは感動的ではありましたが。
個性的な店の多い商店街であったらしいのだが、ここ数年はもう変なチェーン店とかが幅を効かせていて、何がなにやら...
ドトールやオリジン弁当が参加する商店街のお祭り!と言われてもねえ。
いつもお世話になっている「ねじめ民芸店」や、隣の大きな乾物屋(つながりはないのだろうが、ねじめ正一の「高円寺純情商店街」の主人公の少年の家がやっている乾物屋というのはこういう所だったのだろうと思う、近所の公民館で結婚式がある時は引き出物の鰹節を配達に行って...とか、今時結婚式の引き出物に鰹節なんて無いか。)、誰が行くのか不思議な暗い和楽器屋は相変わらず元気だった。
二十年前ぐらいから西荻はアンティークショップが増え始め、駅前の交番で地図なんか配り始めたりしたのだけど、この店だけは近寄り難かった。
「マナーの悪い方お断り」だとか「リュックは抱えてお入りください」だとか「商品を触る方お断り」だとか、ドアの所に張り紙が幾つもあるのだ。そして普段は鍵が閉まっていて、「御用の方は隣まで」と書いてある。
実家から駅に向かう道の途中にあって、ガラス窓の中には天井から幾つも電灯がぶら下がっていてきれいだなあ、と思って先日中を覗いていたら、中からおばさんが出てきて「どうぞ入って見てください」とか。
入って色々話を聞くと、うんちくだとか傾けて、中々フレンドリーな方の様だった。
玄関の外の電灯が壊れていて、替えなければいけないなと思っていたので、丁度そんな相談をすると、玄関を見てみなければ合うのは分からないと言われ、写真を撮って来て見せようと思って昨日実家に帰ったついでにもう一行ったら、隣から怖そうなおじさんが「おばさんは土日祭日しか居ないんですよ」と言いながら出てきた。
そして我孫子の家の玄関の写真を見せ、相談して買い、怖いので訊いてから店の中の写真を撮らせてもらってガラスの笠を抱えて電車に乗り、帰ってきた。
昨日、用事があって出るのに西荻の「夢飯(むーはん)」で昼飯を食う。混んでいたけれど、もう頭にはあそこの「ピータン粥」以外の選択肢は無くて。
今年の漢字は、「新」になったそうで、一瞬「やったじゃん、俺の年?」と思ったけれども、よく考えたら「新」は今年の漢字だから、もうすぐ終わってしまうのね。
昼食は実家近所の地蔵坂にあるやぶ平にて鴨南蛮を。いつもながらここはいかにも庶民的な昔から続く近所のそば屋という風情で、うまい。
土曜日から実家に帰っていて、昨日日曜日の朝、満開の善福寺公園に桜を見に行った。
お酒を呑んで浮かれるゾーンとは別に、遊具のある所にはいつもここで遊んでいる子供たちのお母さん同士がとったであろうブルーシート。

吉祥寺に行ったら、土曜日で大分混んでいた。西荻に電車で戻って久々に実家近所の新聞を読みに行く喫茶店に行く。相変わらず客は居ないし、テーブルは広い。
喫茶店の向かいにある、随分と置くからでも見える大きなケヤキの木の周りが、今日見たら公園になっていた。
手前は評論家の何とかという故人の書庫だったという家。

六月一日、福島県のいわきに行き、二日は町田に行った帰り、具合が悪くて実家近くの病院に行ったら、おたふく風邪だった。
すぐ実家に床を敷いて寝込む。
翌日には39度にまで熱が上がり、左顎の腫れも膨らみ続けたけれども、幸いこれを峠に熱は下がり始め、腫れは引き始めた。
十日ぐらい高熱が続き、生殖機能も駄目になるかもしれないと脅されてビクビクしていたけれども、発症後すぐに寝込んだのが良かったのかもしれない。
しかしこれだけ医学が発達しているというのに、特におたふく風邪に効く薬というのは無く、解熱剤を飲んで、大人しくしているしか無い、というのは面白い。
昨日は熱も下がり腫れも引いて、病院に行ったら、もう大丈夫でしょうという事で今日はリハビリ方々、吉祥寺まで歩いてきた。
先日ここのヨドバシカメラで買った2GBのLEXARのCFカードが、EPSONのP-2000というデジタルカメラで撮った写真を見る機械で読み込みができなかったので、SanDiskの物に代えてもらった。
日曜日の吉祥寺は陽気も手伝って、随分な人出。
iPadを触りたくて列ぶ。
帰りは東京女子大の前の喫茶店でケーキを食べて帰るつもりだったのだが、こんな日は外に出てケーキを食べよう等と、考える事は皆同じなのか、一杯で、一旦帰ってからいつもの大きなケヤキの前の喫茶店でこれを書いている。
吉祥寺へ歩いて行く途中の中学校。CFカードの不良を証明する為に、D2xに17-55mmF2.8を付けた物をぶら下げて行ったので、それで。
今日は今回の実家行きのメインイベント、ワヤン (ジャワの影絵劇) の上演をいつものだだ広い喫茶店の地下でやるというので行ってきた。クルタクルティという日本人で上演しているワヤンのグループ、上演も日本語。演題は「チントコプロの城」という、インドの叙事詩「マハーバーラタ」の一節を脚色した物。
細工の施された影絵人形が縦横無尽に掛け回る幽玄の世界、ガムランの音色が否応にもその雰囲気を盛り上げる。ジャワの暑い夏の夕方、外の草原でのんびりワヤンなど観たら良いだろうな。
オバケが、ガイコツはガチャガチャ、ろくろ首は首を伸ばしたり縮めたりしながら、それぞれの芸?を披露しながら逃げ出していく、子供達は大笑い。
上演終了後の幕。上演前から上演後まで常に人形が立てかけてあった。
本来の正面はこちら側なのだが、この裏で劇団員がガムランを演奏していて、様々な色で塗られた人形を、一人の人が物語や登場人物の台詞を喋りながら演じているのを見るのも楽しい。
九日から海外に飛び立ってしまった母親に代わって家事をする為に、今実家に来ている。
朝起きて食事を作り、夕飯を作り食器の片付けまで一日縛られて、そして齢92の婆ちゃんを散歩に連れ出して、また帰ってきて夕飯の買い物に出掛け。けれども時々仕事に出て撮影してみたり... 変な疲れ方をしている。
心配なのは我孫子に残した植物達で、ヘチマと苦瓜は勝手に伸びているとしても、家を囲っているフェンスの下に植えた朝顔達がどうなっているか。
という訳で、婆ちゃんを残しておく訳にいかないから今年は父方の実家の群馬県甘楽町秋畑に行く事はできず、明日から父親は一人で群馬に行き、私は婆ちゃんとここに残る事になる。
今日は昼食と夕食の準備と後片付けを父親がやってくれるというので、いつもの大きな木の下にあるだだっ広い喫茶店に行ってきた。そして訊いたら、お盆は関係なく店を開けているという事だったので、少し安心した。
少しの間なら婆ちゃんを家に置いて休憩に来られるかな?
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