山あげを見る

まず舞台を立てることから芝居は始まる。開演時刻の一時間前には、御拝と呼ばれるお囃子の乗った車が到着し、それを目安に舞台が運び込まれ、山が立てられる。
山には、前から順に前山、雲、滝山、大山の四つがあり、それぞれを担当する若衆は、自分達の山をどれだけ早くあげるかで、団結の堅さをはかる競争になっている。


 

前のページへ

次のページへ

(色付きの枠で囲った写真をクリックすると、より大きなサイズで見ることができます。)

(C) Copylight Masuda Arata 1999